セミナー『外装建材鋼板の不具合事例について』を開催しました。

セミナー資料

2015年3月6日に、
福井県板金工業組合青年部主催のセミナー「外装建材鋼板の不具合事例について」を開催しました。参加者20名でした。

松田先生

講師は日新製鋼株式会社の松田修二様。
二級建築士でもあります。

募集時の内容はコチラ

鉄についての、みんなが普段抱いているイメージから、
話を膨らませて、鉄という素材の話をドンドン掘り下げていきました。

トークは完全なる関西ノリで、もっとツッコミがあればさらに盛り上がったことでしょうが、
黙ってきいていても、鉄に関するトリビアがモリモリ出てきました。
いくつも要チェック!な内容はあったのですが、

  • 太平洋側と日本海側では、海水の飛散分布距離が○○倍違う!
  • 銅板に穴をあける原因は、瓦の釉薬ではなく、実は○○だった!
  • 瓦のすそ葺を銅板から塗装鋼板に交換して半年で穴があいた事例がある。その原因は○○。
  • 外壁周辺のコンクリート打設は天気に注意!雨水は○○cmも跳ね上がる。
  • 施工の注意点。シルバー系のKスパン外壁で色ムラができる原因は、○○。

などなど、貴重な事例が聞けました。

受講風景

参加者は
福井県板金工業組合青年部メンバーに加え、
小浜から親組合の方が1名、
福井県建築士会から一級建築士の方 計2名、
石川県から瓦工事業の方 1名、
青年中央会の担当の方 1名。

など、青年部以外にも来てもらえたのは、嬉しかったです。

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後半は松田さんも上着を脱ぎ、終了予定時刻を超えても話しつづけるなどヒートアップ。
膨大な知識と、メーカーとして鉄について説明責任があるという熱意をひしひしと感じさせてくれました。

今回のセミナー企画にご協力いただいた、
日新製鋼株式会社、日本鐵板株式会社、日新総合建材株式会社の皆様、
誠にありがとうございました!

また、有益なセミナーを企画していきたいと思います。

photo by h.k

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