社南小学校で銅板折鶴づくり体験をしました

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2015.11.07

福井市社南小学校にて、銅板折鶴づくり体験をさせていただきました。
青年部7名と、心強いPTA役員の方々のご協力のおかげで、児童88名と保護者の方に折鶴づくりを楽しんでもらいました。
今回は青年部員が知り合いの社南小PTAの方から依頼をもらい実現しました。
2時間で80名超の体験と、青年部の今までのやり方では、完全にキャパオーバーの人数だったので、どのように実行しようか、無理を言ってでも青年部員総出でやるか、いや親組合の方に出てきてもらって手伝ってもらう組合総出な事業にするか、実現可能な方法について青年部役員間では何度か話し合いがされていました。

最終的には、PTA役員の方に事前指導をさせてもらい、当日の児童たちへの指導をPTA役員の方に行ってもらう、その補助で青年部員が入る、というスタイルで臨むことになりました。
やったことないので不安でしたが、現実的に協力を得られるのはPTAの方しかいないわけで。

PTA役員の方に指導の協力を得られる、、、とはいえ、一度自分たちが目の前で実演して作っただけでは覚えられないだろうと思い、折鶴製作の手順を動画撮影し、youtubeにUPして先に予習をしてきてもらおう、という方法を取ることにしました。
いかに短期間で即戦力になってもらうか、という取り組みの中で、情報量が一番多いのは動画、しかも携帯で好きなときに見てもらえるし、こちらが機材を用意せずとも大丈夫というものですので。

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事前指導(夜7時30分からと、遅い時間にお疲れ様でした)の際にPTA役員の方に聞いてみたところ、「動画見ましたよ!」と声をかけていただきましたし、その場でスマホで動画を見ながらどんどん作っていってくれる方もいて、「ああ、動画で結構伝わるんだなぁー」と効果を実感しました。一度で上手に作れる人・作れない人はいますが[僕は初回ではうまく作れない派です)、次にどんな作業をするのか?という部分と、製作の過程、完成像が分かると、自分なりに組立て直すことができますし、自分のペースで出来るのも良かったようです。

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そして挑んだ当日。

「マジ大丈夫け?やべーんじゃね?PTA役員の人に事前指導したっていっても、一回作ってもらっただけやしなー、俺ら7人しか来てえんし、時間内に完成しないで打ち切りのパターンなったら目も当てられんざ、最悪やー」という不安状態からのスタートでしたが、、、

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PTA役員の方がテーブル間を巡回してくださり、他の方に指導をしてくれている姿、保護者の方と児童たちが楽しそうに作業している姿を見て、青年部員が全く手を出さなくとも、非常にスムーズに進んでいくことが早い段階で確認できました(^^)
「俺らいなくても、全然余裕やなー!」と、不安から開放された青年部員の顔には笑みが浮かぶ展開に(^^)

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役員じゃない参加者の方にも、急遽資料を配布して動画が見れることをお伝えするようにしたところ、熱心に見て作ってくれる方もいて(しかも上手!)、これも開始までの待ち時間の有効活用と、手間ち状態の解消への効果的な方法だなと実感しました。

親組合の方も、保護者で参加してました。そして逆に指導されました(^^:

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そんなこんなで、Rの部分や最後の顔を作るあたりでは青年部の出番も少しありましたが、1時間程度で完成する人が出始め、全体でも予定より20分ほど早く終わることができました。

最後に「楽しかった人、手を挙げてください!」と聞いてみたところ、たくさんの手がさっと上がって、とても嬉しかったです(^^)

板金屋さんは屋根・外壁・雨樋の工事をしていることもPRできましたし(これ重要)、将来の職業選択の一つに板金屋さんを入れてね、と伝えて青年部としての仕事はやりきれました!

今回の体験で、少人数な青年部でも事業規模を大きくできる手ごたえを感じました。
核となる部分を青年部でつくり、依頼してくれる方、興味を示してくれる方と一緒に活動することができれば、大きな規模でも大丈夫だという実感が得られたことで、
「これ、大きい会場に1000人集めて、1000羽鶴つくれるんじゃね?」
など、青年部員の頭に、大きい規模の活動イメージが実現可能性を伴って浮かんでくるなど、とてもいい機会だったなーと思います。

また、組合経由でプレスリリースを送ってもらったところ、福井新聞の方が取材に来てくれたので、もしかしたら明日の記事になるかも??

ほんとにいい経験をさせてもらいました。
参加してくれた社南小学校の児童と保護者の皆さん、PTA役員の皆さん、ありがとうございました!

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うちも頼んでみたいなーと思われたPTAの役員の方、ご相談ください

文責:(株)吉光工業 吉田

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